ドキュメント

SIGIL を自分のものにするために必要なすべて。このページは地図です。 設定例 はそのまま使える出発点、 API 契約 は凍結された正式リファレンス。要件とインストールは README に。

読書ページの構造

ヘッダー — サイト名、言語切替、ナビゲーションが読書ページの上に置かれます。

本文 — 本文欄には見出し、段落、引用、コードが入ります。長文を読みやすくするため、行の長さを抑えています。

傍注 — 通常の Markdown 脚注は広い画面では余白へ、狭い画面では文末へ移ります。この図は役割の分解図であり、スマートフォンの実際の配置ではありません。

目次 — 目次は記事の見出しから作られ、有効なときに表示されます。本文を変えずに、読みたい位置を見つけられます。

フッター — 謝辞とサイト情報は本文の後に置かれます。記事に混ざらず、ページを閉じます。

ページ構成の模式図であり、スクリーンショットではありません。部品を選んで説明を読み、展開して関係を確かめてください。

はじめに

SIGIL は Hugo ≥ 0.166 extended で動作し、ビルド手順は不要です。baseURL を設定し、 設定例から [params] を選び、Markdown で記事を書きます。標準でラテン組版、傍注、 検索、ダークモードが使えます。日本語を実際の Plex で出したい場合は、任意のフォント サブセット(bash scripts/build-fonts.sh corpus)が必要です。入れなければシステム フォントにフォールバックします。

機能の使いかた

各機能はページ単位で opt-in です。ページが要求しないものは読み込まれません。記事の front matter で:

math    = true   # KaTeX。$...$ と \(...\) に対応
mermaid = true   # ```mermaid ブロックからの図
lightbox = true  # 画像のクリック拡大

組版の見本 に、これらすべてが一ページにまとまっています—— 自分で書く前に、結果を確かめてください。

API リファレンス

テーマの公開契約は v0.9.0 で凍結されています。記載されたパラメータは、非推奨期間を 経ずに改名・削除されることはありません。API 契約 に、すべてのサイトパラメータ、 front matter パラメータ、CSS フック、拡張ポイントが記載されています。そこに記載のない ものは内部実装で、告知なく変更されえます。

詳細な技術ドキュメントは現在英語版のみです。上記の /config-example/、/api/ のリンクは英語原文を参照します。